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健康コラム

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   ◆━━ お酒と上手に付き合うために ━━◆     

  寒くなると、熱燗で1杯! 
 友と語らい合いながら、飲むほどに、そして酔うほどに話も弾み、
大人のコミュニケーションの1つとして、お酒は最高の役割を
果たしてくれます。
 お酒の果たす役割は、ほかにも数えきれないほどあるのですが、
その効用は、適量を飲んだ時に一番発揮されます。
逆に、飲み過ぎた時の害は、いかがでしょうか・・・。
 
 そこで今回は、
これから年末年始にかけて、お酒を飲む機会の多くなる方々に、
お酒と上手に付き合うための予備知識をお伝えしましょう。

 体に入ったアルコールは、約3割が、30分ぐらいで胃から吸収される
そうです。
 そして、残りは小腸から吸収され、血液の中に入って肝臓で処理されます。

  飲酒 →  胃(3割吸収) → 小腸 → 血液  → 肝臓(処理)

 適量飲酒とは、(体に入った)アルコールが、最終処理場である肝臓で
翌日までに完全に処理されれば、2日酔いとならずに翌日も気持ちよく
仕事が出来る状態なのですが、肝臓にはどのくらいの処理能力がある
でしょうか?

 <日本人の処理能力>
 アルコール量6.6g(ビール1/3本、日本酒0.3合)/1時間あたり

 ということは、日本酒400cc(2合程度)を処理するためには、
なんと8時間位かかることになります。
勿論、体質や体格によって多少の違いはあるでしょうが・・・。
  従って、寝酒、深酒、やけ酒はお勧めできません。
 また、肝臓機能に障害のある方は、少量でも処理場がオーバーワークに
なってしまいますので、くれぐれもご注意を・・・。
 そして、今までに危険信号が点滅した人は、“お酒は劇薬”と肝に銘じて、
お酒のない生活を楽しむことをお薦めします。

 そして、お酒について、もっともっと深く知りたい方、
上手に付き合いたい方、
「このまま飲み続けたら危険かもしれないなぁ・・・。」と、
少しでも不安がある方は、
山口県精神保健福祉協会のホームページを開いて、
参考にしてみてくださいね。
http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~heart/
 

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