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健康コラム

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 ◆━━ひきこもりからの脱出 ~家族はどう対処するか~━━◆     
  
  近年、社会になかなか出られない若者が増えています。
  学校や職場に行かず、なおかつ家族以外との親密な対人関係が持てない
状態が半年以上続いている場合を「ひきこもり」の状態と言います。
(ただし、中学生までは含みません)
 なかでも、精神疾患等がその主要原因とは考えにくいものを
「社会的ひきこもり」と呼びます。
一説では全国に100万人以上とも言われており、
山口県内でも5千人~1万人と推定しています。
 さて、ひきこもりからの脱出方法ですが、自力ではなかなか難しく
周囲の家族の適切な対応が鍵を握ります。
今回は家族の3本柱について説明しましょう。

1) 相談・診療
   まずは、保健所や医療機関で相談したり、治療を受けましょう。

2) 家族教室
  つぎに、保健所などで開催されている「ひきこもり家族教室」
 に参加して、正しい知識と適切な対応方法を身につけましょう。
  例えば、以下のような「禁句」は言わないようにしましょう。

  (1) 「怠けている」と言う
   (2) 「甘えている」と言う
   (3) 将来のことや友達の話題を話す

3) 家族会
  同じ悩みを持つ家族の集まりである家族会(きらら会)に参加して、
 気持ちを楽にしましょう。

  ※過去(原因)にとらわれず、未来(解決)に向けて第一歩を
  踏み出しませんか?

詳しくは、下記ホームページ(山口県精神保健福祉センター)を
ご覧ください。
http://www.mmjp.or.jp/yamaguchi-mhc/child/hikikomori0.html
 

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