GENKI★マガジン 健康コラム
健康コラム
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◆━━ 今年の夏はエコでクールに乗り切ろう! ━━◆ 夏真っ盛りの8月、一年でもっとも暑い時期を迎えています。 もともと日本の夏は高温多湿ですが、地球温暖化のせいか?最近は特に 暑さが厳しい日が多くなってきているような気がします。こんな季節に 欠かせないのがクーラーなどの冷房機器ですが、冷房のかけすぎは 夏ばてや体調を崩す原因にもなることから、今回は、暑い夏を乗り切る ための、エコで体にも優しい冷房機器の活用法について考えてみたいと 思います。 【なぜ、冷房のかけすぎは体に悪いか】 人間の体は、環境の温度に応じて、体温を一定に保つように様々な 調節を行っていますが、この体温調節には自律神経が大きな働きを 担っています。冷房を効かせすぎて体を過度に冷やしたり、 頻繁に温度差の大きい環境におかれると、自律神経の働きに変調を来し、 体調を崩す原因になります。(いわゆる冷房病) 【エコにも体にも優しい冷房の活用法とは】 最近はエコロジーの観点からも、冷房温度を高めに設定し、 体感温度を少しでも下げるための工夫として、いわゆるクールビズ (ノーネクタイ、ノー上着ファッション)が官公庁を中心として すすめられています。このメリットとしては、冷房費の削減(電力量 ひいてはCO2削減)の他、外気温と室内の温度の差が少なくなる事に よって、いわゆる冷房病の予防にもなることが考えられます。 ただし、暑さに対する不快度は、湿度や風の有無によっても大きく 変わってきますので、扇風機の併用やエアコンのドライ機能の活用など、 快適に過ごすには工夫が必要です。 そこで、エコロジーと体にやさしい賢い冷房の活用法を、 いくつかのポイントにまとめると以下のようになります。 1) 冷房温度はやや高めに(27~28度位) 2) 湿度は低めにする 除湿器やエアコンのドライ機能を活用 3) 服装で工夫 クールビズにすることで、体感温度が2℃下がるといわれています。 夏は出来るだけ涼しい服装で過ごしましょう。 4) 風をうまく利用 同じ温度でも、気流があった方が体感温度は低く感じます。 扇風機等をうまく活用しましょう。睡眠時は、直接風が当たらない ようにしましょう。 上手に冷房を活用し、暑い夏を乗り切りましょう!
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