GENKI★マガジン 健康コラム
健康コラム
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◆━━暑い夏を上手に乗り切る!━━◆ 太平洋高気圧の勢力が増して、「夏本番」となってきました。 地球温暖化の影響か?または、老化現象の影響か?! 「年々夏の暑さが応えるようになった。」と思うのは私だけで しょうか・・・?! ところで、寒暖計が同じ目盛りを示しても過ごしやすい時もあれば、 梅雨の時には、過ごしにくく感じる時があります。瀬戸内地方では、夕なぎ 時に「じっとり」と暑さがしみる経験をされる方も多いことでしょう。 これは、人間の感じる「暑さ」が、気温に加え湿度、気流(風)、輻射熱 (火等の熱の源から出る熱、日なたと日陰で暑さが違うのはこのため)で 決まるからです。 人間の身体は、暑くなると冷まそうとし、発汗はそのための重要な メカニズムとなります。初夏のように空気が乾燥している季節には汗が そのまま蒸発し、その際に体の表面から熱を奪う(これを気化熱といいます) ことで体を冷やします。逆に、湿度が高いと汗の蒸発が悪くなり 「汗をかく」ことになり、より暑く感じられます。ちなみに、夏は冬より 水分の出る量が多いので、水分補給も重要です。 エアコンを使う時には、設定温度は高めでも、ドライ機能を使ったり、 日よけを活用することで、涼しさを得ることができます。 また、風は人体から発せられた熱を奪っていくので、扇風機にあたると 涼しく感じ、反対に吹いていた風が止むと暑く感じます。クールビズは、 ノーネクタイといわれますが、確かに男性のネクタイ姿は、衣服を 締め付けることで発汗をさまたげ、せっかくの風のとおりを悪くし、 見た目だけではなく実際に暑苦しくなるわけです。 と長々話ましたが、暑さ対策には「ダイエット」も有効です。 実は、私にはこれが一番の暑さ対策かもしれません・・・。
(健康づくりセンター 大城)
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