GENKI★マガジン 健康コラム
健康コラム
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★★★ 精神疾患を正しく理解するために ★★★ ~やまぐちハートフェスティバル~ 現代社会はストレス社会ともいわれ、誰もが心の問題に直面する 可能性があります。さらには、心の問題から自ら死を選ぶ人も後を 絶たないなど、自殺対策としても、心の健康の確保、命の尊さを 見つめ直すことは重要な課題となっています。 厚生労働省では、全国民を対象として、精神疾患や精神障害者に ついて正しく理解し、誰もが人格と個性を尊重して互いに支えあう 共生社会を目指すことができるように「こころのバリアフリー宣言 ~精神疾患を正しく理解し、新しい一歩を踏み出すための指針~」を 提唱しています。 この「こころのバリアフリー宣言」では以下の柱となる8つの フレーズが示されています。 まず精神疾患、精神障害を正しく理解するための4つとして (1)精神疾患を自分の問題として考えていますか(関心) (2)無理しないで、心も身体も(予防) (3)気づいていますか、心の不調(気づき) (4)知っていますか、精神疾患への正しい対応(自己・周囲の認識) 次に、態度を変え、行動するための4つとして (5)自分で心のバリアを作らない(肯定) (6)認め合おう、自分らしく生きている姿を(受容) (7)出会いは理解の第一歩(出会い) (8)互いに支えあう社会づくり(参画) こころのバリアフリー宣言の詳しい内容はこちらをご覧ください↓ http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/03/s0331-4b2.html 今年の10月22日から28日までは精神障害者の福祉の増進及び 国民の精神保健の向上を図ることを目的とした「精神保健福祉普及運動 期間」です。 この運動は例年この時期に実施され全国的に関連したイベント等が 実施されます。山口県でも、毎年“ハートフェスティバル”を実施して いますが、今年は10月21日(日)13時から岩国市周東町 「周東パストラルホール」において、「家族力を育む」をテーマとして 開催します。 精神障害当事者による体験発表や演劇、立命館大学 団士郎 教授による 講演「いろいろな家族の物語~問題と問題解決~」など盛りだくさんの 内容を用意しています。 からだが病気になるのと同じようにこころも病気になることがあります。 こころの健康について正しく理解して、予防することが大切です。 皆様の御参加を心からお待ちしています。 ----------------------------------------------------------------- 今回は、山口県 健康増進課 岡さんに寄稿していただきました。 ありがとうございました。
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