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健康コラム

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★★★ 新型インフルエンザ ★★★

 新型インフルエンザの感染拡大が止まりません。
感染例は、国内で352人に達しました。
(2009年5月27日12時現在 国立感染症研究所 感染症情報センターより)

【わかってきたことは】
 新型インフルエンザの感染経路は、季節性のインフルエンザとほぼ同じと
考えられています。主な感染経路は二つです。
 せきやくしゃみなどによる飛沫(ひまつ)感染と、ウイルスのついた
ドアノブや電車のつり革などを触った人が、その手で自分の目や口を触って
うつる接触感染です。二次ないし三次感染を防ぐには個人の予防対策。大切
なのは一人ひとりが感染を防ぐために努力し、「かかったときには人にうつ
さない」「手洗いなど衛生管理を徹底する」ことで社会全体としていかに
被害を減らすか、です。

【個人でできることは】

○せきエチケット
  くしゃみの飛沫は2メートル近く飛びます。1回のくしゃみで出る飛沫は
200万個とも。せきやくしゃみの際は、ティッシュなどで口と鼻を被います。
ティッシュがない場合は、袖口(前腕部)でおさえて極力、飛沫が拡散しな
いようにします。他の人から顔をそむけ、1メートル以上離れます。鼻汁
などがついたティッシュはすぐにふたつきのごみ箱に捨てます。
 せきやくしゃみが出る場合は必ずマスクを。せきをする人にはマスクを
お願いしましょう。(不織布製マスクがよい)

○手洗い・うがい
 外出から帰ったら、手洗いを欠かさずに行います。インフルエンザ
ウイルスは脂質の膜でおおわれているので、せっけんなどの界面活性剤で
簡単に死滅します。うがいは感染の予防にはなりませんが、のどを清浄に
保つ効果があります。

●正しい手洗い方法はこちらから↓↓↓
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/handwash.html
(農林水産省 ホームページより)

○暮らし
 可能な限り、人ごみを避けます。マスクは予防に一定の効果があります。
 適切な栄養と睡眠で、体力や抵抗力を維持するよう努めます。

【インフルエンザと風邪の違い?】
◆風邪は「接触感染」
  普通の風邪は、咳やくしゃみでは感染しません。机、電話、ドアのノブ、
つり革などにウイルスが付着し、その手で鼻や目をさわると粘膜から
ウイルスが感染する「接触感染」です。

◆インフルエンザは「飛沫感染」と「接触感染」
  インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによる急性感染症です。
 発病すると、高熱、筋肉痛などを伴う風邪のような症状があらわれます。
 まれに、急性脳炎や死亡することもあります。
  感染方法は、飛沫感染(せき・くしゃみ)と接触感染です。

●新型インフルエンザ最新情報はこちらから↓↓↓
http://kanpoken.pref.yamaguchi.lg.jp/jyoho/page5-2/swine_flu.php
(山口県環境保健センター ホームページより)

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