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GENKI★マガジン 健康コラム

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健康コラム

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★★★ 「花粉飛散予測」と「セルフケア」 ★★★

 山口県医師会では県内の薬局、医療機関、学校など27施設にスギ・
ヒノキ科花粉測定を依頼し、それを元に「明日の花粉飛散予測」として
マスコミを通して県民に情報を提供しております。近年は花粉予測情報の
ソースも増え、放送局によって異なる予測が流れることもありますが、県
医師会から提供したものには、その旨を明記するようお願いしております。

 11月上旬に行ったスギの木の定点調査では、スギの着花状況は平年の
半分程度と考えられましたが、それ以上の雄花の着きが確認された地区も
あるようです。本年の県内のスギ花粉飛散量は平年に比べて少な目の予測
ですが、それでも十分に症状が発現する飛散数にはなると思われますので、
今シーズンも花粉対策は必要で、油断は禁物です。

 花粉症のセルフケアとしては、花粉に接触しないことが基本となります。
外出時には眼鏡、マスク、帽子等を着用し、皮膚や粘膜にできるだけ
花粉を接触させないようにします。屋外での花粉暴露は完全には避けられ
ませんが、それを室内に持ち込まない努力も必要です。従って、外出先から
帰ったときは手洗い、洗顔、うがいをする、家に入る前に衣服や毛髪に付着
している花粉をよく落とすことなどが大切です。
 また、花粉が多いときには洗濯物を外に干さない、部屋の掃除をこまめに
する、適度に加湿することも重要です。

 症状がひどくなってから治療を開始するとつらい症状の期間が長くなり
ますので、少しでも症状が出始めたら早めに医療機関で治療・指導を受け
られることをおすすめします。

山口県医師会の花粉情報はこちらから↓
http://www.yamaguchi.med.or.jp/

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今回は、
宇部市沖中耳鼻咽喉科院長 沖中芳彦先生に寄稿していただきました。
ありがとうございました。
 

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