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『夏休み 子ども特別企画!』

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イベントリポート  『夏休み 子ども特別企画!』

今回は、小学3年生~6年生を対象に、親子で参加できる「健康づくり講座」を3回実施しました。

第1回目: 平成20年7月27日(日) 13:30~15:00
第2回目: 平成20年8月 3日(日) 13:30~16:00
第3回目: 平成20年8月10日(日) 13:30~15:00

●第1回目:ジュースの糖度を調べてみよう!●

 第1回目は、夏場についつい飲み過ぎてしまいがちな「ジュース」の糖度を知り、飲み物の「飲み方」についてみんなで考えました。お手伝いをしたのは、当センターの管理栄養士。

 今回は、第1回目!!ということで、少し緊張しながら「子供たちの自己紹介」から始まり、実験で使う「糖度計」の測定方法を覚えました。説明を聞く顔は、みんな真剣です。  それでは、実験スタートです!!

 実験は、ジュースの糖度を測定し、1本に入っている砂糖の量をスティックシュガーに置き換えます。
 測定した結果を、表にしました。思ったより砂糖の量が多いことに、みんな驚いた様子!
 また、「冷たく冷やした炭酸飲料」と「炭酸飲料と同じ糖度で常温にした砂糖水」を飲み比べ、甘みに違いがあることを体感しました。飲み物の容器にある「表示」の見方も覚え、みんなでジュース等の飲み方を考えました。



●第2回目:親子でエクササイズ!●

 第2回目は、親子で一緒に体を動かし、運動することの楽しさや気持ち良さを体験しました。
 最初は、親子別々の内容でスタートです!

 大人は、「血圧、体重・体脂肪率、脚筋力」を測定し、測定結果の見方や、運動と健康づくりについての話を当センターの健康運動指導士から聞きました。
 その間、子供たちは、「健康プラザ」を楽しく体験!

 その後は、ボールやタオルを使って、親子で楽しく体を動かしました。親子で力をあわせての運動だけあって、あちらこちらから楽しそうな笑い声が聞こえてきます。会場は和やかな雰囲気に包まれました。

 最後に、前回(飲み物の糖度測定)の実験結果を活かし、今回の実習で消費したエネルギーと飲み物のエネルギーを比較しました。1時間程度体を動かしたわりには消費エネルギー量が少ないことに、会場からは驚きの声があがります。
 消費カロリーは、期待ほどなかったようですが・・・楽しく体を動かしたことで、みなさんスッキリとした表情になっていました。

●第2回目:親子でエクササイズ!●

 最終回は、講師に学校薬剤師の「渡辺 眞美子」先生をお招きし、イラストの書かれたパネルを使ったお話から始まりました。


 たばこを吸うと、脳に酸素がいかなくなり、運動や勉強に支障がでたり、肺炎・気管支炎の病気を発症しやすくなる等、子どもたちにわかりやすい例を出しての説明は、たばこの問題を身近に感じる内容となったようです。 その後、たばこの有害性を示す様々な実験を紹介したビデオを見て、「喫煙が体に及ぼす害」をみんなで考えました。


 そして、「肺活量」や「味覚」も実際にチェックしてみました。肺活量測定では、健康運動指導士の説明に従って、吸いためこんだ息を、フーッと一気に吐き出します。子供たちが見守るなか、おとうさんもがんばりました。

 また、喫煙者の方には、「スモーカーライザー」を使い、呼気中に含まれる一酸化炭素濃度を測定しました。結果から、禁煙の動機づけになったかな?!


  味覚チェックでは、ごく微量の塩が入った食塩水を3種類(塩の量がそれぞれ異なります)用意し、味を感じることができるかを体験しました。
  たばこを通して、健康であることの大切さを親子で話し合うよい機会になったようです。



子供たちの感想

★砂糖がいっぱい入った飲み物は、ちょっとづつ飲もうと思いました。

☆けっこう運動したと思ったら、消費したカロリーが「112kcal」なのでびっくりしました。

★たばこを吸うことは、吸う人もそのまわりの人にも良くないことがわかりました。

~今回の講座に参加することで、子供たちも「健康づくり」を考えるきっかけになったようですね!!~