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『笑いはたっぷり 健康はしっかり』

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イベントリポート  『笑いはたっぷり 健康はしっかり』


日時: 平成20年5月12日(月) 13:30~15:00
場所: 山口県健康づくりセンター 第1研修室
講師: 落語家・教育評論家  桂 文喬(かつら ぶんきょう)
【講師経歴】  大学卒業後、桂 文枝に入門。
 ABC朝日放送落語新人コンクールで見事優秀賞を受賞。
 2003年より上方落語協会番組編成委員。
 入門10年目を迎えたのを機に、毎年独演会を開く。
 いまや、多くのファンでいつも満員。
 吉本興業400名のタレントの中でも博学者として知られる。
 京都国際会議場にて環境問題を語る。
 毎年、全国展開で200回以上の講演依頼がある。
 テーマは、健康、環境問題、人権、男女共同参画、商売等。


 講師の文喬さんは、「着物」姿で登壇され、最前列の空席を見つけるやいなや、 「一番前の席は、つばが飛んでくるから、いつもみなさん座らないんですよね~。」 と一言、会場は「笑い声」とともに、すぐに和やかな雰囲気に包まれました。 身振り手振りを交えたユーモアに富んだ話術と、メリハリのきいた口調で、参加者もどんどん話に引き込まれていきます。  今回は、そんな楽しい雰囲気で進んだ講座のなかから一部をご紹介します。


会場は「笑い」の渦に・・・

  「ストレスを貯めないようにするには、まずは、おもいっきり笑うこと!」ということで、ユーモアたっぷりでテンポの良い文喬さんのお話に、会場のあちらこちらから「笑い声」が聞こえてきました。今回の講座に参加されたみなさんは、心から楽しんでいる様子でした。
 それでは、楽しいお話のなかから「とんち」のきい たお話を少しご紹介しましょう。

★ある「病院」でのやりとり★

【患者A】
 患者 先生、最近なんかおなかがポワンポワンするんです。
 医師 食欲はどうですか?
 患者 おかずによります~。
 医師 ・・・。
【患者B・C】
 患者B あら~。最近見掛けんやったけど、どないしたん?
 患者C そうそう、具合が悪くて・・・。やっと元気になったからここにきてん。(病院内での会話です・・・)


文喬さんのモットー

1.三味(趣味・興味・人間味)を大切にする。
『趣味を持つ』
書道や陶芸など、自分が楽しいと思うことに打ち込むことで、嫌なことを忘れ、ストレスを発散します。  ストレスを「シュー」と外に出して、ガス抜きをすることが大切。文喬さんの口癖は「年中夢求」「笑涯現役」。
『興味を持つ』
「何をやっているのだろう?!」と何にでも「興味」を持つことが大切。
 文喬さんは、色々なことに関心を持つように心がけていらっしゃるそうで・・・この日、文喬さんが一番関心のあることは、受講者のみなさんの感想だとか・・・?!
『人間味を大切に・・・』
「人間味」とは、人間関係のこと。
 人との繋がりを大切にすることで、楽しい時間も増えていくはず!
2.考え方を変える。
物事を「プラス」に考えることが大切。何事も前向きに考えることで、毎日をイキイキと過ごせます。
例え、おもしろくない時でも、しかめっ面をするのではなく、鏡に向かって「ニコー」とほほ笑むだけで、気持ちが「ほわ~」としてくるもの!と文喬さん。

~はつらつとしている文喬さん!「元気の秘訣」は、「心の持ち方」にあるようですね!~


参加者の声 ※参加者の方々からいただいた感想を、一部ご紹介します。

  • 健康づくりの話を、今までにないくらい楽しく聞かせてもらいました。
  • 思わずお話に引き込まれ、心から笑えました。時間があっという間に過ぎていきました。
  • とんちが良く出ていて、久しぶりに涙が出るほど笑いました。
  • 笑いの中に良い話を聞き、前向きな姿勢で行こうと思いました。
  • 一日中テレビ鑑賞に費やしている時間を、趣味や意味のあるものに変えていきたいです。

 参加されたみなさんには、とても楽しんでいただけたようですね。たっぷり笑う「こころの健康づくり」を体験することで、日頃のストレスを少しでも発散できたのではないでしょうか・・・。

 さて、あなたは、最近笑っていますか? たっぷり笑い、上手にストレスを発散し、健やかな毎日を過ごしましょう。