• ホーム
  • メールはこちら
  • 文字サイズ小中大

vol.149

TOP > vol.149

こころと身体においしい食事

  「健康は、まず健全な食生活から」「バランスの取れた食事が大切」…。
  よく聞く言葉ではありますが、時間がなかったり、ついつい好きなものに偏ってしまったりと、実行はなかなか難しいですよね。そんな方には、「日本型食生活」がオススメです。
  いつもの食事にちょっとした工夫をプラスして、明日の元気をつくってみませんか。


 

●「日本型食生活」って?

  日本型食生活とは、昭和50年代の食生活を示し、ごはんを主食としながら主菜・副菜に加え、適度に牛乳や果物などが加わったバランスの取れた食事のことです。「主食」「主菜」「副菜」を揃えるように意識すると、必要な栄養素をバランス良くとることができます。

 
 

▽副菜
野菜、きのこなど

▽主菜
肉や魚、大豆製品など

 

▽主食
ごはん、パン、麺など

▽その他
  牛乳、果物、茶など

  

●ちょっと大変そう…

  総菜や冷凍・レトルト食品を活用すれば、すべて手作りするよりずっと楽ですし、サラダや野菜スープなどをいつもの食事に加えるだけで、栄養バランスがぐっと良くなります。簡単にできる工夫をしてみませんか。

  ▽スーパーやコンビニを活用



  おにぎりに、サラダや野菜
スープ(副菜)、唐揚げ(主菜)
をプラス!
  ▽外食時やお弁当を買う時は
  主食・主菜・副菜のそろった
幕の内風弁当やセットメニュー
がオススメです
  ▽冷凍・レトルト食品を上手に使って





  レトルトカレーにサラダを
プラス

  毎食、毎日栄養バランスを整えるのは難しいものです。 数日から一週間の中で、バランスを整える工夫をしましょう。 

 

●皆で食べると、もっとおいしい! 

  近年、ライフスタイルの多様化により、以前のように家族がそろって食事をする機会が減り、一人で食事をする「孤食」や、家族がそれぞれ別々のものを食べる「個食」が増えているようです。
  しかし、食事は単に栄養をとるだけではなく、その日の出来事を話し合ったりするコミュニケーションの場としても重要です。また、マナーや料理についての関心が高くなり、楽しくおいしく食べることができます。
  家族や仲間とできるだけ一緒に過ごし、心にも身体にも嬉しい食事をとりましょう。

 

参考:農林水産省「日本型食生活」のススメ
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/nihon_gata.html