たばこ対策実態調査
たばこ対策実態調査
平成23年10月
山口県では、平成18年に策定した「山口県たばこ対策ガイドライン」に基づき、たばこ対策を進めてきたところですが、国から「多数の者が利用する公共的な空間については、原則として全面禁煙」との方向性が示され、県でもこの方向に沿った推進が重要と考え、この度、ガイドラインを改定しました。
そこで、県内施設のたばこ対策の実態を把握し、今後のたばこ対策を効果的に推進するための基礎資料とするために、山口県から委託を受け、調査を実施しました。
<目次>
Ⅰ 調査の概要 (PDF:11KB)
Ⅱ 調査票の様式 (PDF:54KB)
Ⅱ 調査結果
1 回答数及び有効回答率 (PDF:20KB)
2 受動喫煙防止対策について (PDF:29KB)
3 受動喫煙防止・喫煙防止対策の取り組み状況 (PDF:72KB)
4 禁煙支援の取り組み状況 (PDF:58KB)
Ⅳ 調査結果のまとめ (PDF:17KB)
Ⅴ 参考 <ライフステージ別の取り組み状況 >
1 受動喫煙防止・喫煙防止の取り組み状況 (PDF:38KB)
2 禁煙支援の取り組み状況 (PDF:35KB)