『クマさんの養生説法~鍬と聴診器~』
イベントリポート 『クマさんの養生説法~鍬と聴診器~』
| 日時: | 平成18年3月27日(月) 13:30~15:30 |
|---|---|
| 場所: | 山口県健康づくりセンター |
| 講師: | 熊本県 公立菊池養生園 名誉園長 竹熊宜孝 先生 |
クマさんの紹介
「クマさん」こと竹熊先生は、熊本大学医学部の講師を経て、1975年から2000年まで公立菊池養生園診療所長を務められました。
現在、竹熊先生が名誉園長を務められているこの養生園は、正式名称「公立菊池養生園診療所・菊池広域保健センター」といい、診療(西洋医学診療・東洋医療診療)、食養生指導と実習、血液検査やレントゲンなど諸検査を行っている施設です。
診療の合間に始められた「養生説法」は、毎回ユーモアたっぷりで、人気を呼んでいます。
クマさんの治療法
「クマさん」こと竹熊先生は、熊本大学医学部の講師を経て、1975年から2000年まで公立菊池養生園診療所長を務められました。
現在、竹熊先生が名誉園長を務められているこの養生園は、正式名称「公立菊池養生園診療所・菊池広域保健センター」といい、診療(西洋医学診療・東洋医療診療)、食養生指導と実習、血液検査やレントゲンなど諸検査を行っている施設です。
診療の合間に始められた「養生説法」は、毎回ユーモアたっぷりで、人気を呼んでいます。
食べ物については、「食べ物が薬」「お母さんの食べているものが子どもに影響する」ことから食べ物の大切さ、食育の大切さを話されました。また、その食べ物を作ることから農業や環境汚染の問題についても幅広く話されました。
多様化、スピード化していく社会の中で、本当に大切なものは何なのか、「いのち一番」をテーマに、医療、農業、教育と幅広い分野に提言をされています。そして、「命を守る運動は自分で起こさなければならない。」と話されているのが印象的でした。
参加者の声
今回参加された皆さんからは、「食に携わっている者として、とても参考になりました。」「命の大切さを改めて感じた」との感想をいただきました。
おわりに・・・
竹熊先生を山口市内にお連れした時、けがをしていて車いすに乗ったご婦人がいらっしゃいました。「けがをされたんですか?車いすに乗っていると段差がけがにひびくんですよね。」と声をかけられる姿に、先生のお人柄を感じました。
おまけ・豆腐ハンバーグの作り方(お肉の代わりにお豆腐でヘルシーに)
材料:
焼き豆腐・鶏ひき肉・たまねぎ・にんじん・ニラ・パン粉・鶏卵・塩・洋こしょう・焼き油(べにばな油)・しょうゆ・だいこん・たれ用だし汁・みりん・めんつゆ
作り方:
(1) 焼き豆腐をフードカッターにかけます。
(2) にんじんをフードカッター等を使っておろします。(汁気は捨てない)
(3) たまねぎはみじん切りにして油で炒めておきます。
(4) ニラは小口切りにします。
(5) ボールに鶏ひき肉・パン粉・たまねぎ・ニラ・にんじん・塩・こしょうの順に練り混ぜ、溶き卵・焼き豆腐を加えて、さらに練り、小判型にまとめます。
(6) フライパンで表面を色よく焼いたらフタをして蒸し焼きにします。
(7) 皿に盛り付けたら、大根おろしをのせ、しょうゆをかけます。
『クマさんの養生説法~鍬と聴診器~』


