

中南米原産のかぼちゃは、カンボジアから持ち込まれたと言われ、カンボジアがなまって「かぼちゃ」と呼ばれるようになりました。
現在、日本には大きく分けて3種類のかぼちゃがあり、日本かぼちゃ・西洋かぼちゃ・ズッキーニなどの細長く小型のペポかぼちゃがあります。
日本かぼちゃは粘りがあり、煮崩れしにくいのが特徴で、煮物や蒸し物に向きます。甘味が強くホクホクした西洋かぼちゃは、別名「栗かぼちゃ」とも言い、サラダやポタージュなど幅広い調理法に向きます。
収穫したてより、しばらく経ったほうがおいしいカボチャですが、丸ごと1個を購入する時は、緑色が濃くずっしり重たい物を選びましょう。切り売りの場合も、種がしっかりつまった、色の濃い物を選びましょう。